ツインソウルとの時間
ツインソウルとはほとんどしゃべってなかった
知り合いの女のとほとんどしゃべった
私の近況を伝えた
夜だった
知り合いの女とツインソウルは暮らしていたようだった
少し嫉妬したけど
少しだった
知り合いの女は
飲食店に行こうと行ったけどツインソウルが渋った
そして私も行ってもいいよ
と行ったがけっきょくツインソウルが断った
じゃあ👋😃みたいな感じで普通にわかれました
私は爆笑したり
あれから~って近況等をかなり大きい声で喋りましたからなんか満足しました
で、ま、いっか
みたいな感じで別れました
ツインソウルに執着してた頃を思い出しました
地下鉄で別れ極
すごく寂しくなりました
私がしゃべっているのに
地下鉄の路線へ向かい人の流れのままに立ち止まりもせずに歩いていくツインソウルを腹立たしく思った事もありました
今、考えれば
他の男にうつつを抜かしていた頃だから
ツインソウルも面白くなかったのかも
会いたいという想いは消えないでしょう
でも私は疲れた
肉欲をなくしこんな苦しみから逃れたいと思い別れました
何度かメールきてました
だけど返信する気にはなれず
でした
そんなこんなしてるうちにアドレスも変更して本当に終わりになりました
拒否したんです
拒否できたんです
虐待により、本来の生存本能が破綻している私は
自分を傷つける人を拒否できずに求めてしまっていました
そしていろんな不幸に遭遇してきました
もう、嫌です
守られたい
ツインソウルは愛を教えてくれたけど
私を守ってはくれない
なんとなくそれは本能的に思ってます
そして傷つけてよろこぶ
それはツインソウルがツインソウルである事に起因するし
私が私になった事に起因するから
より甘美で魂が喜ぶんだけど
危険
遊びは終わり
ツインソウルへの想いは肉体を越えより精神的なものへ浄化されたのでしょう
二つの精神がヒトツになりわたしは楽になりました
体重も減らない
夜も徘徊しない
とても楽です
今
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