ツインソウルにまた夢で会えました。

本当の再会でした。

三人の女が揃いました。

一人は知っている人でした。

彼女は離婚してツインソウルと住んでいました。

私が離婚後住んでいたアパートで。

私は、昔の姿でした

髪は長くふんわりしていてスタイルはスリムでまだ若い私でした。

ツインソウルと再会して嬉しくて嬉しくて

心の底から笑いました

ツインソウルとの再会は魂が嬉しくて

魂の歓び

虐待された私をツインソウルに癒してもらえた

その為の人格があの子だった

ツインソウルは心に入ってくる

離婚して壊れてしまった私を

ツインソウルは支えてくれた

ツインソウルと行った一度の旅行で

ツインソウルの横で立ったまま眠ってしまった時、ツインソウルにもたれてしまい

ツインソウルの肩を借りた

そのときの感覚は忘れられない

この上ない幸せな気分だった

ツインソウルに会う為にわざわざ人格を作る必要があったのか

あの短いスカートのあの子は苦しさから逃れる為に自らが作り出した人格なのか？

今、苦しくてもあの子になる必要はない

もうあの子にはなれない

何故ならツインソウルのおかげで

私は全てを許し全てを愛せるようになったからです

私は私の大きな課題を乗り越えることができました

それからは状況は好転していきました

ハマッていた宗教をやめました

父のおかげで

宗教を辞めてから

父の顔が変わりました

そして父は心療内科の通院をやめました

私は派遣で仕事しだしその仕事に没頭していきました。そしてその会社で直接雇用になり

会社が倒産するまで働きました

社長が更迭され新会社になった時

もういいかな、と思って辞めました

それからすぐチャンスを掴み

就職しました

念願の正社員です

キツネ憑き女のせいで

過去ばかり見て後悔し、苦しい日々が続きましたが

もう大丈夫です

悪霊はじきに退散するでしょう

何故なら強い人が怒っておられるからです

たのしい時間

昨日は居酒屋へ職場の人達と、、、

みんな嫌いな人は同じ

文句炸裂

けっきょく、最終的に

キツネ憑き女は

デブいけどさらにデブってる

に満場一致

首と背中の境がなくなってる

はウケました

しかもキツネ憑きが辞めさせた人間達の怨念がついてるのか

キツネ憑き女

禍禍しいものも背中に貼り付いて

大変な事になり

とにかく

すごく太いオデブちゃんになっています、、、

ざまぁみろー

しかし婚期遠退くよなぁ

幸せになって寿退社してほしいんやけどな、、、

夢にツインソウルが出てきました

それほど会いたいのかな、、

紛れもなくあの人

夢の中で素敵な事をしました

欲求不満だよな、、、😅

まぁしかしこんなババだれも誘ってくれんしね、、

風呂場でした

ツインソウルに夢で会えただけで

魂がうれしい

魂がただひたすらうれしい

ツインソウルのいた日々は切ない苦しい

だけど、会える日は知らない駅に降り

知らない街でもほんとに走って会いに行きました

大好きでした

ツインソウルの肌はピタッと吸い付き

自分を包むようでした

皮膚感が他の誰とも全く違いました

溶け込む

融合する

ひとつになる

だれかとひとつになる

感覚はじめて知りました

生きてるうちに会いたい

お互いまだ一日でも若いうちに、、、

魂で愛すると

この世での身分や属性などは、その人のただの世間的な表層に過ぎないのだ

と思えるようになりました

快楽犯なんだよ

とツインソウルは言いました

ほんとに彼が快楽犯なんだとしたら

なんと慈悲深い快楽犯なのでしょう

愛の快楽犯

ですね

泣けてしまいます

会いたい

もう一度

ただのおっさんだと思うかもしれない

思うよりみすぼらしいかもしれない

それより

もうきれいではなくなった私をみられるのも辛い

もう苦しいことは嫌

死はきっと素晴らしい事